Neil Original Sofa 22/ WEBO

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▼アンケートにご協力頂いたお客様

・東京都(渋谷区〜杉並区) T様
・2012年09月納品
・脚部をステンレスに変更 / 生地:N.C.127 / ステンレス脚のオットマン(650×650)別注
▼お客様からの感想 (アンケート)

1.Neilを選んだ一番の理由を教えてください。
まず以前住んでいた家が狭かったため、
あまり主張が強くない、良い脇役になれるソファを探していました。
見た瞬間これだ!と思ったのを覚えています。
座面が硬いというのも、腰痛持ちとしてはかなりポイントが高かったです。
2.実際に使ってみた率直な感想を聞かせてください。
(インテリアとしての評価・使い心地など) 
インテリアとしては、日本の狭い住宅事情に合ったサイズ感が素晴らしいと感じています。
デザインもミニマルでいろいろなテイストと合わせやすく、とても気に入っています。

デイベッドソファだけあって、寝心地は最高で、
かなりの高確率でこのソファで朝を迎えてしまいます。
全く腰も痛くなりません。

背もたれが低く座面もフラットなので、座るというより寝るためのソファになっています。もちろん背もたれに寄りかかってくつろぎたいと思ったことも多々あったので、購入してからの3年の間にいろいろと試してみました。一番良かったのは、背もたれの上に45cm角のクッション、座面に70cm角のクッションをおいて座ることでしたが、かっこよくはないのであまりおすすめできません。。

大きいクッションを座面におくだけだと、寄りかかった際に背もたれのところで折れてしまうので、ボルスター付きの大きめのクッションがオプションであってもいいのかなと思いました。
それからアームレストですが、枕にすると若干頭が痛くなってしまうので、10cm弱の低い高さのものもぜひ欲しいです! 取り外せるのをいいことに、子供がアームレストの上で飛び跳ねたりして危険だったりもするので、固定するオプションも欲しかったり。。。
座面が簡単に取り外せるのを活かして、背もたれを取ったり低くしたり高くしたり、座面ごと取り外してフレームをテーブルのように使ったり、座り心地を重視して、勾配がついた座面に変えられたりと、その時々の気分によって形を変えられると、もっと長く飽きずに使っていけるかなと思いました。
ぜひともパーツ販売をお願いします!
※このご要望に対する解答はこちら
3.ソファの特長を4段階で評価してください。
(A良い・B良いことが多い・C悪いことが多い・D悪い)
・背もたれが低いこと ( C )
・座面がフラットなこと ( A )
・座面が大きいこと ( A )
・アームクッションが取り外せること( C )
4.Neilのデザインを総合的に評価して点数をつけてください。
(100点満点)
90点
▼スタッフのコメント
本件を担当いたしました井村です。
ご購入から3年を経たT様から、カスタマイズのご依頼をいただき、
あわせて現状についてアンケートでご回答をいただきました。

長期間に渡って使用されたお客様から正式なアンケートという形で
ご意見を頂くことができ、(そのうえ、とっても素敵なコーディネートで
ご愛用していただいていて)本当に嬉しく思います。

T様にはこの3年の間にお子様が誕生し、お引越しもされたということで、
様々な生活の変化があったようです。 頂いたお写真にはお昼寝中の
お子様の姿が写っていて、静かな昼下がりの様子が伺える素敵な
写真だと思いました。

お写真を詳しく見ていくと、お部屋の中に『細いブラック』の要素が
いくつも取り入れられており、黒系のソファをセンス良く引き立てる
巧みなコーディネート技術が見て取れます。
『黒い家具(やテレビ)がインテリアの中で浮いてしまう』とお悩みの方は
多いと思いますが、T様のコーディネートはとても参考になるはずです。

ちなみにT様はお買い上げの際に脚部のデザインについてご相談を頂き、
ステンレス製の脚をご提案させていただきました。このご提案はT様にも
とても気に入っていただくことができ、個人的にも思い入れのあるカスタマイズです。
今回こうして皆様にご紹介することができて本当に嬉しいです。
※ステンレス脚をご希望のお客様はお気軽にお問い合わせください

また、お褒めの言葉を頂いた座面のウレタンクッションは、私たちが
NeilSofaを設計するにあたって最も注意深く検討した部分です。
座ったときに骨盤がしっかりと安定するように設計を行っており、
背もたれに寄りかからずに、正しい姿勢で快適に座ることができます。
正しい姿勢で座ると脊椎への負担を減らすことができるという
人間工学の基本的な考え方が設計のベースになっており、
これまでにT様をはじめ腰痛をお持ちのお客様からたくさんの
ご好評をいただいています。

※腰痛と座姿勢について
一般的に、座面が柔らかいと上半身を安定させるのが難しくなります(バランスボールを想像してください)。 このため多くのソファは骨盤を後ろに回転させて背もたれに寄りかかることを前提にしていますが、頭は重力に対して垂直に立てる必要があるため首を前に突き出して腰を丸めるような姿勢になります。 こうした姿勢は短時間であれば心地よく感じられる一方、椎間板(脊椎の隙間)を不自然な角度で圧迫し続けるため肩こりや腰痛の原因になると言われています。 このことから、NeilSofaでは上体を安定して支えることのできる座面を製作し、体に負担をかけず快適に長時間過ごすことができるようにしました。 また、姿勢を自由に変えられることも体の負担を減らす上で重要な要素であることから、NeilSofaは多様な体勢で使用できる形状にも重点を置いています。


同時に、T様のアンケートからは大きな背もたれに対する憧れも
伝わってきました。アームを左右に置けない3シーターソファは
背もたれを高くしてもあまりゆったりとは座れませんが、それでも
たまにドンと大きく体を預けたい衝動がありますよね。

ちなみに今回のアンケートと同時にT様から頂いたカスタマイズのご要望は
『撥水加工した生地への張替え』と、『背もたれを現在より少し高く変更
すること』、さらに『アームを固定式に変更すること』です。

アンケートの内容だけ見ると肩や頭まであるような高い背もたれを
希望されているように思いますが、そこはハイセンスなT様です。
実際には5mm単位で繊細な高さ変更の指定をして頂いております。
(※ただいまお打ち合わせ中)
今後さらにT様仕様に染まっていくNeilに期待が高まります。

今回のT様のカスタム事例やご意見が、これからご購入されるお客様の参考に
なれば幸いです。また、機会があればT様のソファのカスタマイズ後の姿も
写真でご紹介させていただけたらと思っています。

この場を借りて、ご協力をいただいたT様にあらためて心よりお礼を申し上げます。
T様の事例が今後ご購入される方の参考になれば幸いです。

2015.11.29


ご要望に対する解答
アンケートの中にあったカスタムパーツの販売やカスタムオプションは現時点で定番化を予定しておりませんが、ご希望されるお客様に対しては個別で対応が可能です。T様ご自身に確認をいたしましたところ、ご本人様としてはいずれも不要との事でしたので今回は設計に至っておりませんが、もしご興味をお持ちのお客様がいらっしゃいましたら是非お気軽にお申し付けください。大きな仕様変更にはデメリットや相応の費用負担が伴いますので個別に詳しいご説明をさせていただきご了承を頂けた場合にのみ製作させていただきます。なお、以下に簡単な参考情報を記載しておきます。

▼低いアームクッション(まくら)
製作実績がございます。 差額なしで製作でき、仮眠用に最適です。 ただし肘が届かなくなるため、用途は枕に限定されます。

▼ボルスタークッション
中材に既製品を利用することで比較的安価で製作することも可能です。 生地やサイズ、形状などの希望に応じて別途お見積もりを行いますのでお申し付けください。

▼背もたれを着脱式にする
製作実績がございます。 置き式の場合は差額無しで製作可能です。 落下を防ぐためソファのレイアウトは壁付けに限定されます。 簡単に動いてしまうデメリットがありますが、日常的にベッドとして使用する場合(ワンルームマンションなど)に座面を広く使えるメリットがあります。

▼座面を外したフレームをテーブルにする
取り外した座面には重量がございますため、頻繁に着脱するには課題がございます。 また、テーブル側にネジ穴をなくそうとすると座面をネジで固定できなくなりますので、必要に応じて落下防止のための対策が必要です。 フレームをローテーブルのように使えるようにするための費用はテーブルの材質や仕上げによって異なりますが、一般的なローテーブルに比べてはるかに大きな面積になるため仕様によっては高額の費用負担になることが予想され、現実的にはやや難しいカスタマイズと言えるかもしれません。

▼アームレストの固定
座面の内部構造を含めた大幅なカスタマイズになるため、ご希望に応じてお見積もりをさせていただきます。 そのままのサイズでは座面の有効幅が155cm程度に制限されてしまうため、寝転んだり、大人3人が座ったりするのには窮屈です。横幅の拡張とセットでご検討ください。

▼勾配つきの座面
座面を傾斜させる場合には、上半身を支えるための大きな背もたれ(機能上)や、座面の側面を隠すような変更(外観上)がセットで必要になります。新しくソファを作るような大幅なカスタマイズとなりますため、ご希望に応じて設計とお見積もりをさせていただきます。なお、座面に傾斜をつけると正しい姿勢で座ることができなくなるほか、寝転んだりするような自由な用途でも使用できなくなります。
もともと勾配が付いたソファHOCKNEYもオススメです

このほか、NeilSofaはお客様のご要望に可能な限り対応させていただいておりますので、どんなことでもお気軽にご相談ください。
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