Pierre Paulin
CM231
ピエール・ポラン
DESIGN : Pierre Paulin (1956)
SIZE : W600×D600×H730~890mm
SIZE : W600×D600×H730~890mm
¥99,000(税込み・送料無料)
シンプルかつ上質
ミッドセンチュリーに活躍したフランス人デザイナー、ピエール・ポランが1956年にデザインしたワークチェアです。大型化していく現代のワークチェアと比べるとコンパクトなサイズ感で、取り回しの良さも魅力です。狭い書斎やリビングなどでも使いやすく、SOHOなどにもおすすめです。スチール製のベースに本革の厚い座面を組み合わせ、本物の質感をもったこのチェアはインテリアとしてもさりげない魅力を放ちます。キャスター&昇降機能
ホイールにキャンバー角がついた特殊な形状のキャスターを採用しています。スイベル(水平回転)機能は無く、座面を回してねじ式で昇降するタイプを採用するなど、長く座っても疲れない玄人好みな製品です。Purchase カートへ入れる
Pierre Paulin
CM231
ピエール・ポラン
DESIGN : Pierre Paulin (1956)
SIZE : W600×D600×H730~890mm
SIZE : W600×D600×H730~890mm
¥99,000(税込み・送料無料)
Designer デザイナー
Pierre Paulin / ピエール・ポラン
1927年フランス・パリ生まれ。パリのエコール・カモンド校で家具のデザインを学ぶ。1950年代にフランスの家具メーカーから数々の製品を発表。1960年代にオランダのアーティフォート社から、リボンチェアやタンチェアなど自身の代表作となる椅子を発表し、現在まで続く同社のブランドイメージを確立した。パリのエリゼ宮殿(大統領官邸、アメリカで言うところのホワイトハウス)の内装も彼がデザインを手がけている。60年代から70年代に掛けて活躍し、国際的なデザイン賞を多く受賞したフランスを代表するデザイナーの一人である。
1927年フランス・パリ生まれ。パリのエコール・カモンド校で家具のデザインを学ぶ。1950年代にフランスの家具メーカーから数々の製品を発表。1960年代にオランダのアーティフォート社から、リボンチェアやタンチェアなど自身の代表作となる椅子を発表し、現在まで続く同社のブランドイメージを確立した。パリのエリゼ宮殿(大統領官邸、アメリカで言うところのホワイトハウス)の内装も彼がデザインを手がけている。60年代から70年代に掛けて活躍し、国際的なデザイン賞を多く受賞したフランスを代表するデザイナーの一人である。
F031 Pierre Paulin ¥209,000~ |
CM231 Pierre Paulin ¥99,000 |
F181 Pierre Paulin ¥110,000~ |
F061 Pierre Paulin ¥407,000~ |
Information 商品情報
ブランド | METROCS / メトロクス(日本) |
デザイナー | Pierre Paulin / ピエール・ポラン(フランス) |
サイズ | W600×D600×H730〜890 mm 座面+背もたれ部分:W380×D470 mm 座面の高さ(SH):390〜550 mm ベースサイズ:W600×D600 mm |
重量 | 約9.3kg |
素材 | スチール(粉体塗装) / 本革 |
内容 | 本体 / 説明書 / ボックス |
Delivery 配送・梱包
プレゼント包装
ラッピング不可
ボックス入り(1個単位)
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通常2~7日で出荷 お取り寄せ品です。メーカーに在庫がある場合には2~7営業日程度で出荷します。
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Voice お客様の声
S 様 (神奈川県 / 20代 / 男性) |
革の質感が触ってて心地よいです。大事にしていこうと思える質感が素敵ですね。チェアを支える黒い金属部も雰囲気があって好み。何ヶ月か使っていますが、座り心地もよくて見た目の好みと合わせて買ってよかったなと心から感じました。 |