MAYDAY
メイデイ(限定ホワイト)
BRAND : FLOS
DESIGN : Kostantin Grcic
SIZE : W222×Ø215×H530 mm
DESIGN : Kostantin Grcic
SIZE : W222×Ø215×H530 mm
¥28,600(税込み・送料無料)
白いMAYDAY
グルチッチがデザインしたFLOSの照明『メイデイ』に限定のホワイトモデルが登場しました。インテリアにもあわせやすく、定番のブラックとは違った魅力があります。ケーブルまでボディと同色とすることで、より一体感のあるモダンな印象に仕上げています。積極的に光を楽しむ
お部屋の光を変えると、見慣れた日常の風景がガラリと変化します。MAYDAYの魅力は、1つの照明で複数のライティングを行えることにあります。MEYDAYを手に入れたら、コートハンガーやカーテンレールに掛けてみたり、床に置いてみたり、フックで壁掛けして天井を照らしたり、そのほかいろいろな照明効果を試してみてください。きっと今まで想像もしなかったような、魅力的な空間の姿が浮かび上がるはずです。また、その日の気分に応じて積極的に光を楽しむ事ができるのもMAYDAYの魅力です。あるときは寝室のサイドテーブルに置いて読書灯として。またあるときは他の明かりを消して壁面を照らし雰囲気を楽しむ間接照明として。また、和室に置いて行灯(あんどん)として使ったり、お手洗いやクローゼットを間接照明にしても幻想的です。さらに、夏にはテラスやベランダに持ち出して食事をするのもオススメです。MAYDAYは日常の風景やその日の気分にいつも寄り添ってくれる照明です。
ケーブルもすっきり
MAYDAYは余ったケーブルを本体に巻き取って綺麗に配線できます。ケーブル自体を本体のデザインの一部とすることで、格好良くお使いいただけます。Purchase カートへ入れる
MAYDAY
メイデイ(限定ホワイト)
BRAND : FLOS
DESIGN : Kostantin Grcic
SIZE : W222×Ø215×H530 mm
DESIGN : Kostantin Grcic
SIZE : W222×Ø215×H530 mm
¥28,600(税込み・送料無料)
Designer デザイナー
Konstantin Grcic
コンスタンチン・グルチッチ
1951年、ミュンヘン生まれ。ジャスパー・モリソンの事務所で経験を積み、26歳で独立。フロス、ドリアデ、イッタラといった世界的なブランドとデザイン活動を行う。ミニマリズムと機能性を両立させた個性的なデザインを数多く手がけ、世界的にも高い評価を得ている。 |
CHAIR ONE MAGIS ¥83,600 |
Chair One 4-Star MAGIS ¥128,700~ |
Chair One Concrete MAGIS ¥132,000~ |
Mayday Konstantin Grcic ¥26,400 |
Mayday (White) Konstantin Grcic ¥28,600 |
Accento Konstantin Gecic ¥1,100~2,420 |
Brand ブランド
FLOS
フロス
1960年にイタリア・メラノ(Merano)で設立した照明ブランドです。設立のきっかけとなったのは1959年にAchille Castiglioni & Pier Giacomo Castiglioni(カスティリオーニ兄弟)が、スプレーで吹き付けて作る新素材COCOONを使った照明器具でした。その後も、固定概念にとらわれない斬新な発想によって次々と新しい照明器具を開発し続け、モダン照明の先駆者としての確固たる地位を築き上げています。近年では、高性能なLEDを用いた照明器具やバッテリー式の照明などもいち早く開発し、同時に過去の名作のLED化も進めています。ブランドのページを見る
Information 商品情報
ブランド | FLOS / フロス(イタリア) |
デザイナー | Konstantin Grcic / コンスタンチン グルチッチ |
サイズ | W222×Ø215×H530 mm |
重量 | 900g |
光源 | E26 白熱電球60W ※LEDなどの省エネ電球も使用可能 |
生産国 | イタリア |
保証 | 1年(メーカー保証) |
内容 | 本体 / 白熱電球 / 説明書 / ボックス |
Delivery 配送・梱包
プレゼント包装
ラッピング可能な製品
ボックス入り(1個単位)
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最短で当日中に出荷
在庫があり営業日の14時までに決済が確認できたご注文は最短で当日中に出荷します。お急ぎの場合は事前にお電話でご確認ください。
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Voice お客様の声
ブラウニー 様 (栃木県 / 20代 / 女性) |
10年前、介護の必要な曾祖母のために家をリフォームした際、母の強い希望でFLOSの照明を2つ、初めて我が家に迎え入れました。
それ以来、月のように見えたり、宇宙船のように見えたり、不思議でいつまでも眺めていたくなるFLOSの照明に心惹かれていました。 時は流れ、今年、実家に自分たち夫婦の部屋を持つことになり、ずっと憧れだったFLOSの照明を購入しようと思い立ちWEBOさんのサイトを見つけました。 様々な照明がある中で、私の目にとまったのは、質実剛健でシンプルなイメージのあるドイツ人デザイナーのMaydayでした。シンプルなデザインながらも、床に置いたり、フックに引っ掛けたりという自由さ、気軽さが決め手でした。 普段の買い物でホワイトを選ぶことはないのですが、シェードやコード含めた全体が真っ白いところに、黒いスイッチというのがシロクマのようでかわいいなと思い選びました。 まだ部屋は工事中ですが、少し暗めの電球を選びキッチンや寝室など場所を変えて、普段の暮らしの中で使ってみようと思います。 結びに、WEBOのHさん、予約で入荷が先になる中、こちらからの質問に対して丁寧に答えていただきありがとうございました。 |
WEBO店長 井村 |
一人暮らしをはじめたばかりの学生時代に手に入れたこの照明は、当時の私に多くの事を教えてくれました。たとえば、部屋の照明をアッパーライトにするだけで自宅の雰囲気がガラリと変わること、シェードの角度や周囲の環境で光の質が変化すること、どこに設置すれば影が落ちないのか、どこに置けば最適な光が得られるのかなど、照明を動かすことでいろいろな発見があったのを覚えています。当時はコートハンガーに掛けたり、ベッドサイドに置いたり、コンセントに人感センサーを付けてトイレの間接照明にしたりするのがお気に入りの使い方でした。 今ではクローゼットの隙間を照らす照明というポジションが定番になっていますが、思いついたときに動かせて、アイデア次第でいろいろな使い方ができるMAYDAYの楽しさは健在です。例えば、夏はベランダに持ち出して食事をしたり、リビングの照明を消してMAYDAYだけで雰囲気のあるライティングを楽しんだり。この自由な使い心地を、多くの方に楽しんで頂けたら嬉しいです。MAYDAYは視界に入っても眩しくならず、周囲を明るく照らす事ができるので、点灯したままいろいろな場所に動かして、快適なライティングを探してみてください。MAYDAYを使ってお店やSNSで見かけたお洒落なライティングを真似してみるのおすすめです。 |